堤 裕司 書籍
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ダウジング(振り子探索)の基礎から使い方、活用方法から応用技術としてラジオニクス、ラジエスセシア等を網羅した決定版。ダウジングとは、人間の意識(マインド)を利用した欧米で長く研究されたきた歴史を有する技術(テクノロジー)。ラジオニクストバ、ダウジング的方法よる遠隔測定・調査・診断および治療の技術。ラジエスセシアとはダウジングとラジオニクスを応用した放射エネルギー感知技術。本書は、日本ダウザー協会会長でありダウジング界の第一人者である著者が、ダウジングについての理論と実際についてを、基礎から応用まで詳細に解説。[振り子]を使ったダウジングの学習が誰にでもできる教材として利用できる上に、水脈探しやマップダウジングなどスタンダードなものに加え、「ジオパシックストレス」と呼ばれる大地のもつエネルギーがもたらす健康への影響についても触れた書。これまで超常的なイメージからオカルト的扱いを受けることもあったダウジングからラジオニクス、ラジエスセシアに関する特殊テーマを、意識の活用と技術という視点から論理的、科学的な考察を試み、現代人に充分に納得ができ、かつ日々の生活に応用できる技術として開示した名著。
堤 裕司(つつみ ゆうじ) 1962年8月9日福岡県生まれ。10歳の時UFOを目撃、ミステリーや精神世界に興味をもち、14歳の時にダウジングを知り体験する。1984年日本ダウザー協会を設立。日本でのダウジングの普及とともに海外のダウザー協会とも交流を図る。1989年東進カレッジ・能力開発研究所主任研究員に任命され脳波研究をする。1990年TBS「たけしの頭の良くなるテレビ」に出演、ダウジングの実験を公開。これ以降、テレビ、ラジオ、週刊誌などに多数取り上げられる。1992年ダウジングと科学的な測定機器による幽霊退治団体「ゴーストハンターズ」を組織、マスコミに多数紹介される。1994年イギリスで行われたインターナショナル・ダウジング・アソシエイション(国際ダウジング協会)の設立会議に出席。 世界のダウザーと交流。現在、日本ダウザー協会会長、日本エネルギー医学協会理事をそれぞれ務める。また、日本ダウザー協会と知玄舎の協力により、1999年よりダウジング技能検定をスタートさせるなど、日本ダウジング界の第一人者。『驚異のダウジングⅠ』(太田出版) 『驚異のダウジングⅡ』(太田出版) 『驚異のダウジング(文庫 早分かり版)』(太田出版) 『ついに幽霊を捕獲した』(廣済堂出版) 『超意識の秘密』(知玄舎) 『マインドテクノロジー(上下)』(知玄舎) 『あなたもペットと話が出来る』(学研)(翻訳監修) 日本ダウザー協会公式サイト