ポイントセレクター
フランスのダウザー、ピエール・ビーズ氏によって1930年代に開発された「エムラム・ポイント・セレクター」それを使いやすく、簡便にしたポイントセレクターを作りました。
主に小指の筋肉反射を利用します。
マップダウジングや人体図を使ったオーラ測定に威力を発揮します。
振り子のチャートでも活用することが出来ます。
ペンシルダウジングと呼ばれる鉛筆を使うダウジングがありますが、2つ、または3つの指の筋肉反射を利用するので慣れるまで反応が安定しにくい特徴があります。
ポイントセレクターは、小指だけの筋肉反射なので単純で分かりやすいのが特徴です。