おばけ探知機 ばけたん
BAKETAN「改」
当協会 堤裕司会長が「ばけたん(株式会社ソリッドアライアンス)」開発に
協力しているため当協会でも販売しております。
協力しているため当協会でも販売しております。
■ 価格:3,080円(税込)
■ 送料:サービス
■商品発送:入金確認後、2~3営業日(土・日・祝日除く)以内にクリックポストで郵送いたします。
製品の特徴
● 原理
ランダム発生器の偏りが、超常的な、何かしらのエネルギーなどで起きるのではないか?と言う研究が発端となっており、世界の超常現象の研究は、ランダム事象を用いるのが主流になりつつあります。
1969年、アメリカ物理学者ヘルムート.シュミット博士は、超能力の研究の為、通称「シュミットマシン」を考案しました。
それは、放射性物質から出る放射線をガイガーカウンターでモニターします。これは、原子が崩壊するときに放射線が発生しますが、いつ発生するかは、全く予想出来ない、つまり完全なランダム(完全乱数)であると、現代物理学では考えられてます。
シュミット博士は、そのガイガーカウンターに、0と1が交互に表示されているカウンターを接続しました。ガイガーカウンターが放射線を検出したときに、「0」か「1」が止まり、その数を累積して記録するように作りました。
このシュミットマシンを作動させると、「0」と「1」の出る確率は、統計上僅かな誤差はありながらもほぼ50%になります。
シュミットマシンを設置した部屋で超能力者が、0(または、1)が多く出るように念じてもらう。そうすると、0が多くカウントされるようになりました。念じるのを止めると、正常に戻ります。
次にシュミット博士は、ガイガーカウンターからの検出音をテープレコーダーに記録し、その再生音でカウンターを、走らせると、普通にランダムに、偏りが無い結果になります。
この装置で、超能力実験を行うと、また、シュミットマシンに偏りが発生しました。
テープ音によるシュミットマシンは、記録されたランダムなので、「完全乱数」ではなく、「疑似乱数」と呼ばれ、現代物理学では、これが変化することはあり得ません。
つまり、空間を、支配している、「偶然の法則」に何かしらの影響を、超能力実験によって与えられたのではないか?と考えられるのです。
このシュミットマシンをもとに、大阪の井村宏治氏がノートパソコンで乱数発生器を、プログラムし、霊能者との共同研究しました。1990年代の事です。
霊能者が見る、霊のいる場所にその装置を設置、乱数(この場合、疑似乱数)を走らせると偏りが出ました。そうでないところでは、偏りが発生しません。
この装置は、後にポルターガイスト検出装置と呼ばれました。
また、アメリカでは、GCP(グローバル.コンシャスネス.プロジェクト)と言う実験も行われています。世界の数十ヶ所でランダム発生器を設置し、24時間365日ずっと計測し、偏りを発見しようとしています。
これには、日本は明治大学が参加してます。
● ばけたんの作動原理
ごく簡単に説明すると、サイコロを、8回振り、特定の数字に偏りが出ると赤、ランダムに全ての目が出れば、青が光る様に作られています。
0~5の数字をランダムに発生させ、カウントします。
0~5が綺麗に揃ってカウントされれば、良い影響があるとして青が光ります。
0~5の特定の数字に偏りが出て、統計上、誤差以上の偏りになったときに、悪い影響があるとして、赤が光ります。
乱数の発生には、乱数表(疑似乱数)を用いてますが、表の種付け(表のどこから始めるか)の信号に、環境のノイズ(電磁波、静電気、音圧変化、など)を用いて、より、完全乱数に近づける様に工夫されてます。
● 色の意味
5段階の色で結果を表示します。
- 赤色 乱数にかなりの偏りが発生
- 黄色 乱数に少し偏り発生
- 緑色 正常な乱数
- 水色 乱数が整って発生
- 青色 乱数がきれいに整って発生
● ばけたんを用いたパワースポットの探査方法
パワースポットの場所で、ボタンを押して測定します。
青が、出れば良い場所と判断できます。
赤が、出れば悪い場所と判断できます。
何度か測定してみて、傾向を見ると良いでしょう。
● 自動測定モード
ばけたんは、スイッチを押さなくても、約10分毎に、1回だけ測定をします。
測定の結果の、赤または、青の時に光ります。アラームは、鳴りません。
● 連続測定
新しいばけたん「改」は、連続測定が出来る機能が追加されてます。
今までのばけたんは、1回毎にボタンを押して測定する必要がありました。
連続測定は、通常の8回測定を繰り返し、赤、または青の結果の時に光ります。
それ以外の、黄、緑、水色の時は、そのまま、次の測定を、開始します。これが約5分続き、変化なければ、光らずに、自動測定モードに移行します。
● バリアモード
乱数に偏りがあり、赤が表示されて、恐怖を感じたら、ボタンを長押しすることで、バリアモードになります。
これは、ばけたんの乱数を、強制的に偶然の出目にして、緑の表示になるようにしたものです。約10分続きます。この間は、ボタンを押しても緑しか出ません。再測定する場合は、10分後にボタンを押します。
● 物質に憑いていると思われるものの測定
机などの上の同じ場所でばけたんを、3回測定します。
2回以上緑が出る場所を、探します。
その場所に、測定したい物を置き、その上や近くにばけたんを置いて、測定します。
ランダム発生器の偏りが、超常的な、何かしらのエネルギーなどで起きるのではないか?と言う研究が発端となっており、世界の超常現象の研究は、ランダム事象を用いるのが主流になりつつあります。
1969年、アメリカ物理学者ヘルムート.シュミット博士は、超能力の研究の為、通称「シュミットマシン」を考案しました。
それは、放射性物質から出る放射線をガイガーカウンターでモニターします。これは、原子が崩壊するときに放射線が発生しますが、いつ発生するかは、全く予想出来ない、つまり完全なランダム(完全乱数)であると、現代物理学では考えられてます。
シュミット博士は、そのガイガーカウンターに、0と1が交互に表示されているカウンターを接続しました。ガイガーカウンターが放射線を検出したときに、「0」か「1」が止まり、その数を累積して記録するように作りました。
このシュミットマシンを作動させると、「0」と「1」の出る確率は、統計上僅かな誤差はありながらもほぼ50%になります。
シュミットマシンを設置した部屋で超能力者が、0(または、1)が多く出るように念じてもらう。そうすると、0が多くカウントされるようになりました。念じるのを止めると、正常に戻ります。
次にシュミット博士は、ガイガーカウンターからの検出音をテープレコーダーに記録し、その再生音でカウンターを、走らせると、普通にランダムに、偏りが無い結果になります。
この装置で、超能力実験を行うと、また、シュミットマシンに偏りが発生しました。
テープ音によるシュミットマシンは、記録されたランダムなので、「完全乱数」ではなく、「疑似乱数」と呼ばれ、現代物理学では、これが変化することはあり得ません。
つまり、空間を、支配している、「偶然の法則」に何かしらの影響を、超能力実験によって与えられたのではないか?と考えられるのです。
このシュミットマシンをもとに、大阪の井村宏治氏がノートパソコンで乱数発生器を、プログラムし、霊能者との共同研究しました。1990年代の事です。
霊能者が見る、霊のいる場所にその装置を設置、乱数(この場合、疑似乱数)を走らせると偏りが出ました。そうでないところでは、偏りが発生しません。
この装置は、後にポルターガイスト検出装置と呼ばれました。
また、アメリカでは、GCP(グローバル.コンシャスネス.プロジェクト)と言う実験も行われています。世界の数十ヶ所でランダム発生器を設置し、24時間365日ずっと計測し、偏りを発見しようとしています。
これには、日本は明治大学が参加してます。
● ばけたんの作動原理
ごく簡単に説明すると、サイコロを、8回振り、特定の数字に偏りが出ると赤、ランダムに全ての目が出れば、青が光る様に作られています。
0~5の数字をランダムに発生させ、カウントします。
0~5が綺麗に揃ってカウントされれば、良い影響があるとして青が光ります。
0~5の特定の数字に偏りが出て、統計上、誤差以上の偏りになったときに、悪い影響があるとして、赤が光ります。
乱数の発生には、乱数表(疑似乱数)を用いてますが、表の種付け(表のどこから始めるか)の信号に、環境のノイズ(電磁波、静電気、音圧変化、など)を用いて、より、完全乱数に近づける様に工夫されてます。
● 色の意味
5段階の色で結果を表示します。
- 赤色 乱数にかなりの偏りが発生
- 黄色 乱数に少し偏り発生
- 緑色 正常な乱数
- 水色 乱数が整って発生
- 青色 乱数がきれいに整って発生
● ばけたんを用いたパワースポットの探査方法
パワースポットの場所で、ボタンを押して測定します。
青が、出れば良い場所と判断できます。
赤が、出れば悪い場所と判断できます。
何度か測定してみて、傾向を見ると良いでしょう。
● 自動測定モード
ばけたんは、スイッチを押さなくても、約10分毎に、1回だけ測定をします。
測定の結果の、赤または、青の時に光ります。アラームは、鳴りません。
● 連続測定
新しいばけたん「改」は、連続測定が出来る機能が追加されてます。
今までのばけたんは、1回毎にボタンを押して測定する必要がありました。
連続測定は、通常の8回測定を繰り返し、赤、または青の結果の時に光ります。
それ以外の、黄、緑、水色の時は、そのまま、次の測定を、開始します。これが約5分続き、変化なければ、光らずに、自動測定モードに移行します。
● バリアモード
乱数に偏りがあり、赤が表示されて、恐怖を感じたら、ボタンを長押しすることで、バリアモードになります。
これは、ばけたんの乱数を、強制的に偶然の出目にして、緑の表示になるようにしたものです。約10分続きます。この間は、ボタンを押しても緑しか出ません。再測定する場合は、10分後にボタンを押します。
● 物質に憑いていると思われるものの測定
机などの上の同じ場所でばけたんを、3回測定します。
2回以上緑が出る場所を、探します。
その場所に、測定したい物を置き、その上や近くにばけたんを置いて、測定します。
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