ダウジング|日本ダウザー協会

【日本ダウザー協会公式サイト】THE JAPANESE SOCIETY OF DOWSERS

ダウジング用語

ア行

アウトバーン


アベ・メルメ


アルフレッド・ワトキンス


アンク十字
 

 

アントン・ボビー


意識のチューニング


イメージダウジング


医療ダウジング


L-ロッド


ウィッチ


オーラ・メーター

ドイツにある高速道路。


フランスのダウザー。ラジエスセシアの提唱者。


イギリスのアマチュア考古学者。レイラインの提唱者。


十字の上に楕円形の丸が付いた形。エジプトの壁画で位の高いものだけが手にしている。ダウジングロッドとの説あり。


アメリカのダウザー。ピラミッドパワーの最初の研究者。


ダウジングを行なう前に意識を集中する方法。


実際の道具を使わず、イメージの道具で行なうダウジング。


ダウジングの技術を医療に用いたもの。


ダウジングの道具。L字型に曲げられた金属。コートハンガーが原型だとの説。


魔術。アメリカではダウジングよりもウィッチと呼ぶ方が通りが良い場合がある。


バーン・カメロンの考案したダウジングロッド。振り子、Lロッド、Yロッド、スウィングロッド、などの動きを一つで表現できる。

カ行

梶川式磁気探知測定器


カラーヒーリング


クロワゼット

 

 

弘法大師

 

 

ゴーストハンター

 


コメーリーとベルザルの振り子

梶川淳造(?)が作った振り子。持ち手の内部に磁石、電気回路など内蔵。


ライトカラーを使うヒーリング。ダウジングを多用する。


オランダのダウザー。透視能力者。日本に来たとき、TV中継中に行方不明者の遺体を発見して話題になった事がある。


空海。真言密教を日本に伝えた僧。弘法大師が見つけたとされる井戸や温泉が多く残っている。ダウジングで発見したとの説。


幽霊の研究手段の方法。元は、レスブリッジによって始まった、振り子による幽霊探知と除去の方法。


コーメリーとベリザルという2人のダウザーによって考案された振り子。

サ行

ジオパシックストレス
 

 

シュブリュールの振り子


スウィングロッド


スティック・テクニック

 


ソートフォーム

地質病理学的な歪。地下の水脈や断層上に生活すると様々な病気を起こすという説。寝る場所を変えるだけで病気が快方に向かうとされる。


精神科医シュブリュールの考案した方法。振り子を使って自律神経が正常かどうかをチェックする方法。 

 

まっすぐなロッドに錘が付いていて、スウィングして反応する。元は釣竿だと言われている。

 

道具を使わないダウジングの一方法。擦って摩擦の変化で反応を見る。元はラジオニクスのスティックパド。


思考形態。ソート=思考、フォーム=形態。思いは空間にエネルギー体として形態を作るという考え。

タ行

タッシリ洞窟
 

 

地下水脈


ディバイニング


ドイッテン


トム・レスブリッジ

南アフリカのタッシリ地方にある洞窟。約三万年前の人類の生活の痕跡が残り、壁画が多く残されている。そこにダウジングをしていると思われるものがあるという。


地面の下を流れている水の流れ。ほとんどは、砂礫層の中を水が流れている。


探す、探知などの意。ダウジングの別称。


ドイツ語で「占う、指し示す」。英語のダウジングの語源との説。


イギリスのダウザー。ゴーストハント、ペンデュラムレートなどを研究。

ハ行

バーン・カメロン


バッタチャリア博士


ピラミッドパワー




フーカー
 

 


ペンシルダウジング

 


ペンデュラム


ペンデュラム・レート


ペンデュラムヒーリング

ホーリーライン

ボディーダウジング

20世紀最大のダウザーといわれた、アメリカのダウザー。カメロンオーラメーターの考案者。

 

インドのダウザー。マグネットダウジング、宝石光線療法の考案者。


ピラミッドからはある種のエネルギーが出ているとされている。ピラミッドの相似形の模型でも同じパワーがあるとされている。



イタリアのダウザー。アタッシュケースに1000種の振り子を持ち歩き、探す対象で使い分けていた。

 


マップダウジングで行なわれる方法の一つ。鉛筆などの筆記用具をダウジング道具にする方法。

 

日本語で「振り子」を意味します

 

物質と振り子の糸の長さの共鳴関係。例えば、鉄は7インチ、生物は20インチ、など。

 

振り子を使った病気の治療法。フランスのエネルが始めたとされる。

聖なるライン。ドイツでの名称。

指、腕、足、などの体をダウジングの道具として使う方法。

マ行

マップダウジング


ミュンヘン大学

メディカルダウジング

地図を使うダウジングの方法。

 

ドイツの大学。

1900年代にフランスのエネルというダウザーが、末期ガン専門の治療院を開いていました。
そこでは、ペンデュラム(振り子)だけを使って末期ガンの治療を行なっていたという記録が残っています。
それ以降、特にヨーロッパではペンデュラムヒーリーングが研究され、「歯医者・カイロプラクティック・整体院」で使われることが多くなっていきました。
具体的には、診察前に事前に患者様の虫歯の位置を調べたり、骨のズレや歪み、ツボの位置を調べるなどに使われています。

ラ行

ライヘンバッハ


ラジエスセシア
 

 

ラビリンス



ルイズ・マターシア

 

レイライン


ロバート・アター

ドイツの科学者。パラフィンの発見者。オディック・フォースの研究。


放射探知術。アベ・メルメによって創められたダウジングの研究。全ては放射エネルギを出していてそれをダウザーが探知、分析、再放射、出来るという考えに基づく。


迷宮。北欧や北アメリカに多くその図が残る。



アメリカのダウザー。ベトナム戦争時、ゲリラ戦に苦戦しているアメリカ陸軍にダウジングを進言。ニューヨークタイムスに載る。


ワトキンスが発見した、遺跡が直線状に並ぶそのラインを名づけた。


アメリカのダウザー。ペンシルダウジングの考案者。

ワ行

Y-ロッド Y字型のダウジング道具。昔は自然にはいている木の枝で行なわれていた。最近は、樹脂製、金属製、が多い。

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