ダウジング用語
ア行
アウトバーン
アントン・ボビー
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ドイツにある高速道路。
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カ行
梶川式磁気探知測定器
弘法大師
ゴーストハンター
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梶川淳造(?)が作った振り子。持ち手の内部に磁石、電気回路など内蔵。
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サ行
ジオパシックストレス
シュブリュールの振り子
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地質病理学的な歪。地下の水脈や断層上に生活すると様々な病気を起こすという説。寝る場所を変えるだけで病気が快方に向かうとされる。
まっすぐなロッドに錘が付いていて、スウィングして反応する。元は釣竿だと言われている。
道具を使わないダウジングの一方法。擦って摩擦の変化で反応を見る。元はラジオニクスのスティックパド。
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タ行
タッシリ洞窟
地下水脈
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南アフリカのタッシリ地方にある洞窟。約三万年前の人類の生活の痕跡が残り、壁画が多く残されている。そこにダウジングをしていると思われるものがあるという。
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ハ行
バーン・カメロン
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20世紀最大のダウザーといわれた、アメリカのダウザー。カメロンオーラメーターの考案者。
インドのダウザー。マグネットダウジング、宝石光線療法の考案者。
日本語で「振り子」を意味します
物質と振り子の糸の長さの共鳴関係。例えば、鉄は7インチ、生物は20インチ、など。
振り子を使った病気の治療法。フランスのエネルが始めたとされる。 |
マ行
マップダウジング
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地図を使うダウジングの方法。
ドイツの大学。 |
ラ行
ライヘンバッハ
ラビリンス
レイライン
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ドイツの科学者。パラフィンの発見者。オディック・フォースの研究。
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ワ行
Y-ロッド | Y字型のダウジング道具。昔は自然にはいている木の枝で行なわれていた。最近は、樹脂製、金属製、が多い。 |